ペット相続士

Pet Inheritance

ペット相続士

“約1,200万世帯”

と言われるペット飼育世帯が対象。
社会貢献に留まらない、ビジネスとしての可能性も秘めた新資格。

ペット相続士とは

認定NPO法人ピーサポネットのサービスである日本初の仕組み「ラブポチ信託®」の取扱者であり、飼い主様が万が一死亡や高度障害、介護状態などで飼育不能になった時に、大切なペットまでもが殺処分などの不幸な目に遭うことなく、一生幸せに暮らせるように様々な事前対策をご提案するペット相続の専門家です。

ペット相続士のビジネスとしてのメリットを動画で紹介しています。

事前対策をご提案できる飼い主様のお悩み例

  • 自分にもしもの時、残された家族に飼育のストレスをかけたく無い。
  •  家族が引き取ってくれたとしても、自分と同じように大切に育ててくれるか不安。
  • 残された家族が、里親などの引き取り先を見つける手間を省きたい。
  • 介護状態になって飼育不能状態になっても、安心して任せられる引き取り先を準備しておきたい。

このような悩みを抱えている飼い主様はとても多い

Q:今後愛犬・愛猫を飼っていく上で

心配なことはありますか?

2019年「ペットのオーラルケアについての意識調査」:プレミアモード株式会社

アセット 1@3x

これまでの対策は方法が限られており、安心できるものはほぼ無かった​

今までの事前対策例と問題点

① 里親になる人を事前に決めておく

 

口約束になってしまい、里親予定の方の事情で心変わりしてしまう可能性があります。全て里親の善意に委ねられているので、飼育費の問題や、元の飼い主様が期待する飼育環境が次第に悪くなる可能性も潜んでいます。

② ペットに関する信託契約を利用する

上記の口約束をより確実に履行してもらうために、司法書士や行政書士などの専門家に依頼して、委託者(飼い主)、受益者(ペットを預かる人や施設)、受託者(飼育費を預かり受益者に対して信託業務を履行する人)、信託監督人(不備が無いか監視する人)を設定する方法。ただし、信託を利用する場合、飼い主は事前にペットが亡くなるまでの飼育費として多額の現金を預けておく必要があるため、一般的に利用している人はとても少ないのが現状です。

「ラブポチ信託®」が登場し、飼い主様の長年の不安を解決へ

仕組みの詳細は『ラブポチ信託®』のページをご参照ください。

2019年秋に、認定NPO法人ピーサポネットから飼い主様への新サービス「ラブポチ信託®」がリリースされました。これは、飼い主様が事前にペットの将来を安心して託せる仕組みであり、たくさんの飼い主様が利用できるサービスとして登場しました。

2019年10月 西日本新聞くらし面
2020年5,6月号 犬吉・猫吉

ラブポチ
信託®

認定NPO法人ピーサポネットが運営するサービスで、万が一飼い主様が死亡もしくは飼育が不可能な身体状態になった場合、ペットを提携先の全国の優良な老犬・老猫施設で受け入れることができ、その一生涯の飼育費を生命保険や遺言書を用いて準備する日本で初めての仕組みです。

ラブポチ信託®について仕組みの詳細に関しては、別途説明ページがありますのでそちらをご参照ください。

飼い主が亡くなったり、飼育が不可能な身体の状態になった場合

ポイント1

提携先の老犬老猫施設へ預け、ガイドラインに沿った終生飼育が行われる。

ポイント2

その終生飼育費は、
飼い主様の生命保険の保険金を利用する。

ポイント3

生命保険が利用できない場合は、
遺言書(負担付遺贈)を利用する。

ペット相続士の役割

生命保険や遺言書を駆使して、飼い主様の身に万が一のことがあっても、ペットが殺処分されず一生幸せに暮らせる様々な事前準備をご提案することで、安心したペットライフをお届けします。

主な資格の対象となる方

① 生命保険募集人の方(生損保問わず)

 

ラブポチ信託®の取り扱いにおいて、生命保険信託を活用するため保険の募集人の方が対象になります。飼い主様のご加入中の保険の見直しにも発展するため、様々な保険の種類にご対応できる方が適しています。

② 遺言書作成業務を取扱う士業の先生方

 

ラブポチ信託®の取り扱いにおいて、生命保険へのご加入が困難な方には遺言書(負担付遺贈)を活用するため、司法書士や行政書士、弁護士などの士業の方が対象になります。飼い主様の資産全体の相続対策へ発展することもあり、相続を専門分野とされる方が適しています。

また、遺言書作成業務ができない生命保険の募集人に方の事案に関しては、士業の先生でペット相続士の方に対応をお願いしております。

*どうして「ペット相続士」が必要なのか

ラブポチ信託の仕組みはHPで理解できたので、自分で飼い主様に説明できます。わざわざ資格が必要なのはどうしてですか?

「ラブポチ信託®」自体は複雑な仕組みではありません。

生命保険や遺言書作成の実務経験がある方であれば簡単に理解ができます。

しかし、「ラブポチ信託®」は認定NPO法人ピーサポネットのサービスで、飼い主様亡き後のペットを正しく引き取るための詳細なルールがあります。ピーサポネットが安心してご提案をお任せするために、そのルールを学んだ有資格者にのみ取扱いを許可しています。

ラブポチ信託®をペット相続士限定の取扱サービスにすることで、サービスのクオリティを保つことができ、提案する飼い主様にも一定の信頼を得ることができます。

ペット相続士のメリット

単なる社会貢献のためではなく、本業へのビジネス展開が可能

当協会では、世の中からペットの殺処分を無くす活動は、ボランティア精神だけで行うのではなく、本業のビジネス拡大に繋がるメリットを期待して活動してもらうことで、ラブポチ信託®の大きな普及活動に繋がると考えています。

各種保険の見直しに繋がる

生命保険信託を利用した場合、新しく生命保険への加入が必要な場合があるため、現在ご加入中の生命保険の見直しを行うご提案が容易になります。

高い所得層のマーケットになりやすい

ペット飼育世帯の年収は日本人の平均年収と比較して110万円ほど高く、経営者層のペット飼育率も高い傾向があります。

高齢者のお一人様世帯の飼育率が高い

高齢者のお一人様ペット飼育世帯はラブポチ信託®の需要がとても高く、ペット相続に加えて、死後事務委任や財産管理委任、任意後見の需要も自然と掘り起こされます。

紹介入手が容易になる

ラブポチ信託®をご利用頂いた飼い主様は、ご自身が協力者となって知り合いの飼い主様をご紹介をいただけるケースが数多くあります。

全体の資産の相続に繋げやすい

ペットも相続財産であり分割の対象になります。正しい対策を講じるためには、全体の資産のヒアリングが必要になるので、ペット相続以外の問題(遺留分、納税、不動産相続等)が顕在化してくることも少なくありません。

資格取得者の声

38歳 男性 生保代理店勤務 営業歴2年

 

個人保険で見込み客開拓に悩んでいました。業界的にライバルもとても多く、そもそも初対面では毛嫌いされやすい仕事です。そんな中でこのペット相続の仕組みを知り、誰もやっていない分野だと思いチャレンジしてみました。実際に活動してみると、飼い主さんはみんなペットの事を本当に我が子のように可愛がっており、ラブポチ信託の仕組みをとても興味を持って聞いて頂けます。そこから自分のビジネスに繋げるには腕次第ですが、飼い主さんの数は自分が活動するエリアでもとても多いので、お客様を探すストレスが減りました。

40歳 女性 行政書士 事務所開業7年目

 

終活をきっかけに遺言書作成サポートを行っていますが、取扱件数が少なく、問合せがあっても相談止まりで終わってしまう事がほとんどでした。相続の勉強会でこのペット相続の仕組みを知り、ちょうど私もネコを飼っていたのチャレンジしてみました。実際活動してみると、ペットの将来の為にお金を残したい方はとても多く、命の相続なので遺言書作成を真剣に検討してもらう事ができています。そもそもペット飼育世帯は高齢者になれば富裕層も多く、良いマーケットで案件も徐々に増えています。とても喜ばれる資格だと思います。

30歳 男性 外資系生保メーカー勤務 営業歴5年

 

紹介入手がとても苦手でマーケットがなかなか広がらず、結果を出すためにはたくさんの行動量が必要でした。そもそも生命保険の見込み客紹介は、する側にもストレスがかかるので広がるイメージが湧かなかったのですが、ラブポチ信託を取り扱うようになって、「あなたと同じようにペットを大切に飼っている飼い主さんを紹介して欲しい」とだけお願いすればとても簡単に繋げてもらえます。飼い主さん同士の絆は深いものがあり、ペットのコミュニティもたくさんあるので、とても効率の良い活動ができている実感があります。

よくある質問

全く問題ありません。ペット飼育経験がある方は、飼い主様と知識などの話題を共有できる優位性はありますが、問題になっているのはペットの相続なので活動に影響はありません。そしてペット相続士としての活動を重ねると、次第にペットに詳しくなっていきます。もし飼い主様から飼育に関する質問や相談があった場合、協会やピーサポネットからペット関連事業者のご紹介も可能です。

コロナウイルス感染拡大防止のため対面の講座に関しては現在開講する予定はありません。

今後の対面講座の情報はHPにて随時更新いたします。現在はオンライン講座と録画視聴講座の2種類をご用意しておりますので、全国どの地域からも受講することが可能です。

講座費(テキスト代・試験代込み)55,000円と試験合格後の協会登録費55,000円(年間)が必要になります。詳しくは資格認定講座ページをご参照ください。

協会登録費は、ペット相続士の活動サポートのために使う目的の他に、認定NPO法人ピーサポネットがペットの保護活動を永続的にできるように、年間登録費の一部を協会からラブポチ信託の使用料として送金しています。ペット相続士皆様のお金がペットを守る費用にもなっています。

主に携帯が可能な資格カードの発行や、各種ツール(説明資料等)、希望者には協会デザインの名刺(有料)を配布しています。他にも、飼い主様を集めるセミナーの支援や定期的にペット相続士のメンバーを集めた情報交換会などを行っています。詳しくは資格認定講座ページをご参照ください。

原則として協会が指定する会場での受験になりますが、遠方にお住まいの方や止むを得ない事情の場合は、オンライン受験もご用意しております。

社会貢献へのステップ
「ペット相続士」認定カリキュラム

日本ペットトラスト協会では、「ペット相続士2級講座」「ペット相続士1級講座」2つのカリキュラムがあります。それぞれ所定の試験や協会の審査に合格した修了者には、資格認定証(電子カード型)が発行されます。

2級ペット相続士講座

講座費用 55,000円(テキスト代、試験代込、税込)
講座内容 1コマ2時間の講座をカリキュラムごとに3回受講 → 認定試験(オンラインテスト)
カリキュラム 社会におけるペット相続士の必要性、ラブポチ信託の役割と実務、ペット相続士としての活動
備考 試験合格後、ペット相続士として協会へ登録することで認定NPO法人ピーサポネットが運営するサービスの業務取扱が可能(登録料55,000円/年間、税込))
ペット相続士としての業務及び協会サポート 認定資格証、資格カードの発行、ラブポチ信託の取扱、各種勉強会、認定NPO法人ピーサポネットからの顧客対応依頼等

1級ペット相続士講座

講座費用 55,000円(テキスト代、試験代込、税込)
講座内容 1コマ2時間の講座をカリキュラムごとに3回受講 → 認定試験(オンラインテスト)
カリキュラム ケースディスカッション、社会問題の解決にむけて、ピーサポネットと協会の将来
備考 受講資格:2級ペット相続士でかつラブポチ信託の取扱件数が10件以上の者
1級ペット相続士として協会に登録(登録料55,000円/年間、税込)
ペット相続士としての業務及び協会サポート 2級ペット相続士としての業務及び協会サポート内容に加えて、より複雑で難易度の高い事案の顧客対応依頼、2級ペット相続士のサポート依頼等

ペット相続士になるまでの流れ

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参加費:無料

お申し込み時に記入いただいたご希望の申込日時は、ご希望に添えない可能性がございます。その際はご連絡させていただきますので、予めご了承いただけますと幸いです。

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